万博で話題の「世界で3番目に小さな国」
ナウル共和国を徹底解説!
名前は聞いたことあるけど、どこにあるの?どんな国なの?——そんな疑問に、ゆるキャラ「ナウルくん」の秘密も含めてお答えします。
南太平洋のミクロネシア地域、赤道のすぐ南に浮かぶ小さな島国——それがナウル共和国です。地図で探してみると、それはもう果てしない海の中のほんの一点。「これが国なの?」と思うほどのサイズ感です。
日本からのアクセスは直行便がなく、オーストラリアやフィジー経由が一般的。「行くまでが旅」という言葉がここまで似合う国もなかなかないでしょう。
🗺️ ちなみに「島一周」が車で約20分!歩いても数時間で一周できるというのは、もはやロマンしかありません。
EXPO 2025 大阪・関西万博のナウルパビリオンに足を運んだ方は、あの緑色のふっくらしたキャラクターを目にしたはず。それが公式マスコット(ゆるキャラ)の「ナウルくん」です。
ナウル共和国パビリオンの公式マスコット。緑色のぽってりしたフォルムは、ナウルの豊かな自然をイメージ。「ナウル屋(nauru.base.shop)」で関連グッズも販売中。名刺まで存在するあたり、本格的なゆるキャラ活動を展開しています。
実はこのパビリオン、開幕当初は「展示が何もない(虚無展示)」と話題になりました。ところがそこから展開が熱い——ファンから寄贈されたグッズで会場が埋め尽くされていくという、ナウルならではの心温まるストーリーが生まれました。
📮 公式X(旧Twitter)アカウント @nauru_japan は日本語での発信が充実しており、フォロワーとの距離感も絶妙。「推し国」として応援するファンが増え続けています。

「世界で3番目に小さな国が、一時は世界一裕福だった」——この話、知っていますか?
💡 「資源に頼りすぎると何が起こるか」——ナウルの歩みは、世界中の経済学者や政策立案者が教科書として学ぶ事例になっています。光と影を持つ、重みのある歴史です。
「行けるの?」と思われがちですが、実は観光客を受け入れています。ただし、訪れる人が少ないだけに、それはもう「秘境」そのもの。
⚠️ ご注意:観光インフラは発展途上で、フライトの欠航や遅延も日常茶飯事。「ナウル流」として楽しむおおらかな心が旅の必需品です。予定を詰め込みすぎず、島のリズムに身を委ねるのが正解です。
面積は品川区ほど、人口は1万人ほど。それでも、ナウル共和国には壮大な歴史とユニークなキャラクター、そして世界中の人を引きつける不思議な魅力があります。まずは各地にあるナウル共和国の観光案内所や広域連携協定を結んだ自治体に足を運んで、ナウルくんに会いに行くところから始めてみませんか?